ショートショートフィルムフェスティバルへ参加!

ショートショートフィルムフェスティバルに呼ばれてトークイベントへ登壇。国際的に売れる(?)日本の短編映画とは?というお題で、それはこちらも日夜長編で考えておりまして、簡単に答えが出るなら苦労しませんよ、というものでした。鈴木勉監督短編「胡同の一日」は、尖ってはいないけど、ソツのない素晴らしい演出。
青山さんの新作短編「Down 」も上映されたとのこと。ぜひ拝見したいものだ!

Atsushi Funahashi 東京、谷中に住む映画作家。「道頓堀よ、泣かせてくれ! Documentary of NMB48(公開中)」「桜並木の満開の下に」「フタバから遠く離れて」「谷中暮色」「ビッグ・リバー 」(2006、主演オダギリジョー)「echoes」(2001)を監督。2007年9月に10年住んだニューヨークから、日本へ帰国。本人も解らずのまま、谷根千と呼ばれる下町に惚れ込み、住むようになった。

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